こんにちは、ねねこです。
あなたは「ツイッター」ってやってますか?SNSの代表格ですよね。
いろいろな人の意見が見れたり、メッセージのやりとりができたり楽しいですよね。
わたしも数ヶ月前にTwitterを始めました。
2018年5月に少し触ったのですが、操作方法が分からなく断念しています。
始めたのはワンピースの作者、尾田栄一郎さんが熊本に多額の寄付をした6月15日でした。
初めて、このときに「尾田栄一郎さん、カッコいい!」とツイートしたのをはっきり覚えています。
この記事を書いているときで、Twitter始めて3ヶ月になりました。
おかげさまで「フォロワーさんは、約1300人」になりました。
(正確には1285人です)
いろいろなジャンルの人とメッセージのやりとりは楽しいです。自分が知らない知識や考え方を教えてくれます。
なぜ、わたしがこの記事を書いているのか?
わたしのところにフォロワーさんから、メッセージが届きました。
「最近、急速にフォロワーが増えてますけど何故ですか?」う~ん、特には大したことはしてません。
でも、少しだけポイントがあるのです。「フォロワーさんを増やしたい」「なかなか増えない…」
こんな人に今回の記事をオススメします!フォロワーさんを増やして、楽しいSNSライフを過ごしてみませんか?
おこがましいですが
「ねねこ式のフォロワーさん、増加計画」を発動します。
(このような記事はあふれてます、参考程度にどうぞ)
ツイッターでフォロワーを増やすには?少しの工夫でフォロワーが増えます
わたしは田舎に住んでいる、ただのサラリーマンです。
Twitterを始めて、まさか、このようにフォロワーさんが増えるとは思ってもいませんでした。
特にこれといって、特技もないし、知識もありません。たいしたこともツイートしていません。
でも、以前より「少しだけ変えたところ」があります。
そうするとフォロワーさんが一気に増えやのです。
そのポイントを説明していきます。
少しだけ変えたところ その① プロフィールを変更しよう
たまに、このようなプロフィールを見かけます。
○○会社勤務経験あり。〇と〇の家族構成です。必ずフォロバします!よろしくお願いします!!
熱意は伝わってきます。でも「この人どんな感じの人なのだろうか…」とフォローしづらいです。
ボタンを押すのを、ウッ!とためらってしまいます。
いろいろ分かるのですが…、
「あなたの情報がほとんど伝わってこないのです」
できれば「趣味」「好きなもの」「ハマっていること」を記入してください。
わたしの場合はこうです。
わたしの場合は「お酒好き」と明記しています。
プロフィールには「自分の思っていることを熱く」書いておきました。
「どんな人なのか?」が想像しやすいですよね?
フォローしてくれる人が「面白いな」「感じ良さそう」安心してもらえますね。
「この人とやりとりしたら面白い」と思ってもらえるように工夫しましょう。
少しだけ変えたところ その② アイコンは出来るだけ景色を使わない
これもポイントです。たまに景色をアイコンに使っている人がいます。
悪いことではありません。これも…、
「誰とメッセージのやりとりをしているのか?」
このイメージがつかみにくいです。
わたしは「その人のアイコンでフォローする」癖があります。
「手描きのイラスト」「自分自身の写真」「ペットの写真」は、とても分かりやすいですよ!
「あぁ、この人とやりとりしているんだ」みたいに。安心できますよね?
「自分のイメージを簡単に相手に伝わらせる」大事なことです。
少しだけ変えたところ その③ 「フォロバします」はいらない
これもよくあります。
「必ずフォロバします」相手にとっては気持ちのいい言葉です。
でも、これは必要ですか?フォローする人は「フォロバを狙っていません」
あなたのプロフィール、ツイートを見てフォローするのです。だから、これは必要ないですね。
フォロバします!と書くなら、ひとつでも多く、あなたの趣味や好きなものを書いてみましょう。
そちらのほうが、相手には好印象ですよ!
少しだけ変えたところ その④ マイナスなイメージを与えない
プロフィールで「○○で破滅しました、でも頑張っています、フォローしてください」
少しだけ怖いですね…。フォローをためらってしまいます。
「○○で破滅しました、それでも復活!!」
どちらが好印象ですか?考えなくても、分かりますよね?後者です。
どんなマイナスのイメージが過去にあったとしても「現在はこうなってますよ!」とプラスのイメージを持ってもらえます。
フォローしてもらう人が「過去にこんなことがあっても、跳ね返したパワーがある!」と印象がつきますよね、大事なことです。
少しだけ変えたところ その⑤ ていねいな言葉を使ってツイートしてますか?
たまに、見かけますが「これはクソですね、何ともいえないバカですよね!?」こんなツイートを見ます。
この人を応援しようと思いますか?わたしなら絶対にしません。SNSですが、公の場ですよ?
SNSで顔も声も知らない同士ですが
「最低限の礼儀」は必要ではないでしょうか?
「これは、少しマズくないですか?これはダメですよね」とソフトな言い方に変えてみませんか?
好きなことをいいあうのが、SNSですが言葉使いは気をつけたいですよね。
少しだけ変えたところ その⑥ 同じジャンルの人ばかり狙ってませんか!?
わたしは「酒好き」「旅行好き」「グルメ好き」といろいろなことが好きです。
どうしてもフォローしたくなる人
・お酒好きな人
・ゲームのブログ書いてる人
・グルメ写真あげてる人
・イラスト描いてる人
・何かに熱中してる人
・旅行好きな人
・かわいいアイコンの人
・独創的な考えを持ってる人誰かいませんか⁉️絡んでもらえませんか⁉️
— ねねこ@酒好き❗ブロガー (@nenekotai4801) 2018年9月12日
このようにジャンルを絞らず、多くの人と繋がりたいのでツイートしました。
ゲーム好きな人はもちろんゲーム好きな人と繋がりたいですよね?でも、限界はあります。
ゲーム好き→アニメ好き→映画好き→○○を作っている人、とジャンルを広げてみるのもいいですよ。
「○○好きにこだわる!」と意地を張らずに、人の輪を広げてみませんか?
少しだけ変えたところ その⑦ きちんとあいさつをしていますか?
これは、わたしも反省するポイントです。
「フォローしてもらって、そのまま」にしていませんか?あいさつは出来てますか?
フォローしてもらったのだから「ありがとう、うれしいよ」お礼の言葉をかけましょう。
どちらも気持ちがいいですよね?
SNSでも礼儀ありです。そんな人は応援もしたくなるし、ツイートも拡散したくなります。
もっと大きなものに広がるかもしれませんよ?
わたしも全員は出来ていないので、大きなことはいえません。わたしも直さなくてはダメですね。
少しだけ変えたところ その⑧ 名前はややこしくなってませんか?
たまに見かけます。「英語の名前の人」「名前に記号などが入っている人」
別に問題ありませんが「これって何て読むのかな?」と?マークになってしまうときがあります。
できるだけ「ひらがな」「カタカナ」の短いものに変えてみませんか?
わたしがフォロワーさんの気持ちになると「ねねこさん、こんにちは」とフリック入力で簡単です。
ね、ね、こ と3文字。右、右、下とフリックするだけ。
英語や記号が入ってると、少し面倒になってきます。Twitter始めたばかりの人なら名前はまだ変えやすいですよね?
せっかくフォローしてもらえるので、チャンスを逃すのはもったいないです。
少しだけ変えたところ その⑨ 自分をきちんと紹介できていない
たまに見かけます「ブログを始めました。2ヶ月経ちました。フォローしてください」
これは、どうでしょうか?う~ん、なりますよね?どこに、この人の魅力を感じたらいいのでしょうか?
もう少しだけ、紹介に味をつけてみませんか?
「ブログを始めて2ヶ月です。グルメを中心に記事を書いています。ラーメン、焼肉が好きなのでこの記事が中心です!!」
おっ、となりませんか?わたしはラーメンも焼肉も大好きです。絶対にフォローしますね!
簡単に自己紹介が終わってしまうと、味気がありません。もう少しスパイスの効いた紹介をしてみましょう。
少しだけ変えたところ その⑩ インフルエンサーに近づいてみよう
インフルエンサーってどんな人でしょうか?
英語で”influencer”は、「影響者」を意味している。 ブログ利用者が急増した2007年頃から頻繁に使用される言葉になった。ブログ利用者の中には数千〜数万の読者を持つカリスマブロガーなどと呼ばれる人物が現れ、その人物が発信した情報が数十万人単位に広まり、大きな宣伝効果を持つようになった。そのことが、購買行動に影響を与えるようになった。2010年頃には、企業側がインフルエンサーを活用した宣伝、インフルエンサー・マーケティングに取り組むようになっていった
このインフルエンサーはブログでのことを表してますが、どのジャンルにもいますよね?
「この人の発言で物事が大きく動く」このような人。
最初は取り合ってもらえないかもしれませんが、メッセージを送っているとフォローしてもらえるかもしれませんよ。
インフルエンサーに「こんな奴が、最近いるぞ」っていわれたらラッキーですね。
一気にフォロワーさんも増えるでしょう。あきらめずに何度もツイートしてみるのも、案外近道になったりします。
まとめ
Twitter始めて3ヶ月の人間が大変失礼を書いてきました。
あるフォロワーさんのメッセージがここまで大きくなってしまいました。
Twitterやって、いろいろなことを吸収できるのでおおいに使っています。
SNSを使うときは、相手に失礼のないように使って楽しみたいですね。