コロナ禍の間で変わったことのひとつに「男性の夜遊びの回数が減った、無くなった、出歩かなくなった」というものがあります。
しかし、夜遊びの回数が激減したのはコロナウイルスが流行っているときだけでしょうか?いいえ、そうではありません。
なぜ、現代の男性は夜遊びをしなくなったのでしょうか?コロナウイルスが明けた今、どの街も人でそこそこにぎわっているようですが…?キャバクラやガールズバー、またはスナックなどいろいろ回ってお店の女性に聞いてきました。
「彼氏や夫の夜遊びがひどくて…」なんて感じている女性のみなさん。大丈夫です、この記事を読んでもらえればきっと安心するはずです。
なぜ現代の男性は夜遊びをしなくなったのか?
自身はそこそこ年齢を重ねた男性ですが、夜遊びの回数がグンと減りました。
理由は簡単です。飲み屋街まで遠く距離は車で約一時間かかります。行く気なくなりますよね?帰りは、代行運転サービスを利用することになり交通費は約一万円かかってしまいます。
この距離だからこそ良かったのでしょうか?数ヶ月に一度しか行かないため、それほど浪費することもありません。
田舎に住んでいる男性はお金と時間の浪費に頭を悩ませてしまうものです。都会に住んでいる男性より、案外お金を使うことが少ないのかもしれません。
田舎は代行運転サービスが主流です。金額が高くなかなか利用することができませんが。
そして、年齢をとるにつれてお酒を飲むと「テンションダウンしたり眠くなってしまう」ことが多くなりました。
そうなると自宅でゆっくり動画を見ながらお酒をチビチビ飲んだり、家族と会話しながら食事やお酒を楽しんだ方がよくなります。
年を重ねたら渋い居酒屋や小料理屋で少し飲んでサッと帰る方がスマートでカッコいいですよね。ダラダラ飲み続けるのはあまりおすすめできません。
お酒を飲みに行ったり、夜遊びをしなくなった理由とは何でしょうか?
- 年を重ねるとお酒に弱くなり飲む習慣が減ってきた
- 女遊びを必要としなくなった、知らない女性と会話しても面白くない
- 夜の街で遊ぶお金がない、趣味にお金を使った方がマシ
- 飲みに行くだけでこんなにもお金がかかるの?今の時代に合っていない価格設定
- 過去にぼったくり店で痛い目にあった。もう行きたくない
特に20代のお金の使い方は、昔に比べてかなりシビアになってきたといえるでしょう。
若い男性でも飲みに行く人もいますし、お酒が好きな人もいます。ただ、その回数は昔に比べて圧倒的に少なくなりました。
これは飲み会だけではなく、会社の行事である忘年会でも見られることです。
上司や先輩と飲み会。今ではその数もグンと減ったものです。忘年会でさえキャンセルする若者も少なくありません。
飲み屋街で飲み歩いているのは、ほとんどおっさんといってもでしょう。
居酒屋はまだ若い世代も見かけますが、女性がいる飲み屋(キャバクラやガールズバー)の客層はどうなっているのか?数店舗のママやキャストに聞いてみました。
飲み屋街の女性に聞いてみました。飲みに来る男性の年齢は何歳ぐらいが多い?
- 若くて30代以上。20代はあまり見かけない。いても無理やり連れてこられている
- 40歳以上がほとんど。昔、女性とよく遊んだという世代が多い
- ある程度お金を持っている世代(40歳より上)
- 独り身の50代以上の男性
数店舗の女性に聞いただけなのでデータとしてあまり参考になりませんが、このような結果に納得する人もいるはずです。
若い世代は「ムダなもの、価値を感じることができないもの、自分の時間が削られること」にお金をかけたがりません。
キャバクラやガールズバーのスタッフに気を使わなければいけない。なんていうのも夜遊びが流行らなくなった今どきの考え方と言っていいでしょう。
キャバクラやガールズバーの金額に納得できない…。40代以上の価値観は現代には受け入れられません。
まったく知らない人と何を話せばいいのか?なんてコミュ力が低い人はオドオドしてしまいますよね。
そして、女性スタッフの飲み物にさえお金がかかる。というのも若者にはなかなか理解できないようです。こういうこともキャバクラやガールズバーから客足が遠のく原因になっています。
これからの時代、高級な飲み屋が流行ることはないでしょう。ごく一部の人間には愛されるでしょうが、一般大衆にはもう限界な金額なのです。
コンビニ、ファーストフード店、ガソリン…。どれも高い!宅飲みで十分な若者たち。
他にも若者がキャバクラやガールズバーに行かなくなった理由があります。
「異性に興味がなくなってきた」と言うのは過言かもしれませんが、それに近いものがあるのかもしれません。
現代の若者がそこまで異性と性にそれほど強い興味を持っていないというデータがあります。
男子高校生のキス経験率22%、性交経験率12%」自慰経験率だけが上昇する”性離れ”が暗示する日本の行く末
キスをしたことのある男子は22.8%、女子は27.5%。35年以上前、1987年の水準に戻ったそうだ。
性交経験率は男子12.0%、女子14.8%で、20年近く減少傾向が続く。一方で自慰経験率は増加。
インターネット上より引用
昔の若者のように異性にガツガツしていなのが、データから読み取ることができます。
彼氏や彼女がいないとさみしい…。なんて昔のことなのかもしれません。若者が気になる相手がアイドルやVチューバーだったりする時代です。
スマホでいつでもどこでも姿が確認できることで満足してしまう世の中なのかもしれませんね。
まとめ
平成に20代を迎えていたのなら先輩や上司といっしょに飲み歩いたこともあったでしょう。そのなかに「女性がいる飲み屋」に足を運んだ人もいるでしょう。
その名残もあってか、今の40代以上は女性がいる飲み屋に行くのが好きな人が多いようです。しかし、若者はそうでもありません。
知らない女性に飲み物を飲ませて1,000円払うなら自分のために使います。ケチなようなセリフかもしれませんが、これが現代の男性の財布事情なのです。
飲み街の元気がない時代は不景気。なんて言葉が生まれてくるぐらいネオン街に若者の足が近づくことは、これから増えることはないのかもしれません。