2019年から始まった増税と不況。
給料も上がらないこの時代、
「どうすればうまくお金を増やすことができるのか?」
この悩みは、誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
それで、一番最初に思いつくのが投資です。
株式、FXと様々な投資がありますが、
一番心配なのは「ハイリスク・ハイリターン」ということでしょう。
これが、心配で投資に手をつけれない人も多いはず。
反対に「ローリスク・ローリターン」では、思うようにお金が増えていかないので困りものです。
これからの時代は、
「ミドルリスク・ミドルリターン」の投資でお金を増やしていくのが一番のベストでしょう。
貯金より確実にお金が増えて、株式やFXのようなハイリスクの心配もありません。
そこで、新しい投資として注目されているのが「クラウドクレジット」というクラウドファンディングです。
クラウドクレジットが、
「どのような投資なのか?」「メリットはどのようなポイントか?」「きちんと利益を出すことができるのか?」
これらを詳しく見ていきましょう。
投資のなかでは、メリットが多くて会員数もグンと伸びているクラウドクレジット。
新しい投資先を見つけたい人、初めて投資をする人にとってもオススメできるのがクラウドクレジットです。
新しい投資「クラウドクレジット」なぜ、この投資がいま選ばれるのか?
増税やコロナショックによる大不況。
これからの不況に備えて、投資でお金を増やすことは必要になってきます。
なぜ、投資でお金を増やすべきなのか?
- 正社員の給料が昔に比べてアップしないため
- 将来の年金の支払いの見込みがないため
- 貯金の金利がほぼ0%に近いため貯金の意味がほとんどない
- 正社員、派遣社員かまわず解雇されてしまう時代だから
そう思い、株式やFXを始めてみたが収支はマイナス…。
こう苦い経験をした人も少なくないでしょう。
2020年のコロナショックで相場は、日経平均が1日で1000円上がったり下がったりで、まさにハイリスク。
確かに、うまく売買ができれば儲けが発生しますが、反対に大きな損をすることもあります。
「リスクをできるだけ抑えて、利益もきちんと出したい!」
その悩みに答えてくれるのが、新しい投資として注目されている「クラウドクレジット」です。
クラウドクレジットが新しい投資先としてなぜ注目されているのか?
新しい投資先を探している投資家にもオススメできます。
特に注目されるメリットを上げてみましょう。
クラウドクレジットは投資先としてベストか?最大のメリット4点とは?
投資をするにあたって気になるのが、
「なぜ、この投資先を選んでもいいのか?」
というところです。
今回、投資先としてオススメするクラウドクレジットのメリットを見てみましょう。
クラウドクレジットのメリットとは?
- 高い表面利回り(5.5~12.5%、変動あり)
- 1万円から投資が可能
- 株や為替の市場に影響されない
- あなたのお金が海外への社会貢献になる
クラウドクレジットを選ぶ理由として、ポイントを4点選んでみました。
あなたの大切なお金を預ける投資先です。
じっくりと、ひとつずつ見ていきましょう。
投資を決める一番大事なポイント「高い利回り」が大きな魅力
投資をしたことがある人なら必ず気になるのが、
「利回り」です。
利回りって何?
利息・利益配当の、元金に対する割合。配当金の、株の時価に対する割合。
(引用元 第一商品)
株式(東証一部)の平均利回りは、2.19%といわれています。(2019年5月時点)
それを考えると、クラウドクレジットの高い利回りはとても魅力的です。
5.5~12.5%と変動はしますが、株式に比べても、この利回りは高くなっています。
貯金の利率は、株式よりもっと下なのはご存知の通り。
ゆうちょ銀行の利率が、100万円預けたときに0.002%になります。
お金を、そのまま置いておくにはいいかも知れませんが、いつまで経っても増えはしません。
投資初心者もOK!1万円から始めるコツコツ投資
株式やFXは初めにまとまったお金が必要です。
数万円~数十万といった大きな金額なのがネックになってしまいます。
「投資を始めてみたいけど、そんなにまとまったお金なんてないよ…」
これが今までの投資のひとつ悩みでした。
しかし、クラウドクレジットは「1万円からの小さなお金からでも投資ができる」から安心です。
投資経験者
株式やFXで儲けたお金をクラウドクレジットへ→お金が増えるスピードが加速
投資初心者
毎月無理のない金額でコツコツと投資が始めることができる
1万円から投資を始めるというのは、投資の経験者、初心者のどちらにもメリットがあります。
これから、投資を始めたいという初心者の人には、
「毎月の余ったお金で無理をしない投資」
このスタンスは投資では大切なことになってきます。
毎日、株式や為替のレートを気にしない「ほったらかし投資」で楽チン!
株式やFXの投資をしている人ならどうしても気になるのが、
株式の値上げや値下げ幅、FXの為替のレートです。
数字を見て、一喜一憂の日々を過ごさなくてはいけません。
クラウドクレジットは、毎日数字とにらめっこする必要もないのです。
「あの国のプランに投資をしよう」と決めたらそれで最後です。
運用期間は、プランによって異なりますが、
6ヶ月から、長いものは2~3年にもなります。(期間はおおよその目安です)
あとは、運用期間の終了を待つのみです。
「株式のように買ったり、売ったりするのが面倒くさい…」という人にはピッタリな投資になります。
あなたのお金が海外で役に立つ!投資&海外貢献で一石二鳥
クラウドクレジットは、投資家からのお金を集めて、
海外事業への投資をすることを目的としています。
海外の企業や個人へ、あなたのお金が届き手助けになるのです。
電気が通っていない、水道水が汚いなどのインフラ事業にも役立てることができるのです。
あなたのお金が世界中の人たちの役に立つのはまさに一石二鳥。
あなたも投資でお金が入る、借りた人も幸せになれる、のWIN&WINの関係になれるのです。
これも重要!クラウドクレジットのリスクは?
投資にはもちろんメリットがあればデメリットもあります。
要するに、クラウドクレジットに投資をするときのリスクです。
これが、投資にとって一番重要なことでもあります。
しっかりと把握したうえで、クラウドクレジットに投資をするか?しないか?を検討してみましょう。
リスク① 元本保証がされない
これは、投資の基本です。
どんな投資でも、元本は保証されるものではありません。
1万円投資をしたら、9500円や9000円になってしまう可能性もあります。
「この投資は、絶対に損をすることはない!」
世の中に、そんなうまい話があるわけないのです。
どのようなリスクがあるのか?
プランを選ぶときに、きちんとした説明があるので熟読しておくべきです。
リスク② 運用中は決済をすることはできない
株やFXは、自分の思い通りの数値になったときに売買ができます。
しかし、クラウドクレジットは途中解約ができないので注意が必要です。
運用期間中は、6ヶ月から長いものだと約3年間になります。
解約したくても、クラウドクレジットはこれに応じてくれません。
余裕の金額を投資に回しましょう。
リスク③ 利回りを下回る可能性がある
これも、ひとつのリスクとして考えておくべきです。
利回りが10%だからといって、投資をしたがお金が返ってきたときは利回り9%分しかない…。
こんなプランもあるでしょう。
その国の政治や地政学リスクのこともあります。
プランを選ぶときに、どのようなリスクが発生するのかを確認しておくべきです。
クラウドクレジットに実際に投資してみた。気になる結果報告!
クラウドクレジットに投資すると、どのようなメリットとリスクがあるのか?
少しは納得していただけたでしょうか?
しかし、一番気になるのは、
クラウドクレジットに投資をした結果と報告でしょう。
利益になれば投資をしたくなるし、損をしているなら投資はしたくありませんよね。
わたしの投資の一部を見ていただきましょう。
1万円投資をして、返還されたのが10773円です。
(分配金971円のうち、198円は源泉徴収税で引かれています)
クラウドクレジットに投資をしてみた感想
- 1万円から投資ができるから、毎月「あまったお金」を回すことができる
- 投資をしたら、あとは「ほったらかし」でお金が増える
- 株式の数値や為替レートを気にしなくていいので「楽チン」
- 海外の人を自分のお金で助けてあげたという「満足感」
- 忘れた頃に、お金が増えて返ってくるという「サプライズ感」
- 貯金では味わうことのできない金額が手に入る「優越感」
まさに、ミドルリスク・ミドルリターンの投資のいいとこ取りのクラウドクレジットです。
この時代に合ったベストな投資方法といえるでしょう。
クラウドクレジットに登録して、投資を始めてみよう
クラウドクレジットに登録するのは、とても簡単です。
簡単な流れについて見てみましょう。
①クラウドクレジットに登録
↓
②入金
↓
③投資対象のプランを選ぶ
おおよその流れはこのようになっています。
画面を見ながら、ひとつずつ確認していきましょう。
登録画面上部の「無料で新規登録」をクリック。
そうすると次の画面が出てきます。
赤矢印の箇所に注意しながら登録を進めていきましょう。
パスワードは、半角英数と大文字を混ぜて、長くすると安全性が高くなるのでオススメします。
登録が終了して、クラウドクレジット内の画面です。
投資を始める前に、入金が必要になるので「振込先口座」を確認して振り込みを済ませましょう。
振り込みする名義は、クラウドクレジットに登録した本人に限られます。
他人名義で振り込みをすると、トラブルの元になるので注意が必要です。
(画像の投資内容は、2020年4月のものになります)
あとは、投資のプランを決めるだけです。
国、事業内容、利回り、投資期間を元にプランを選んでみましょう。
やはり気になるのは、赤矢印の利回りと運用期間でしょうか。
じっくりと考えて、あなたのセンスで選んでみてください。
あとは、投資期間が終了するまで待つのみになります。
まとめ
新しい投資「クラウドクレジット」の紹介でした。
2020年は、コロナウイルスによる大不況が始まるともいわれています。
そんなときは、会社の給料だけに頼る生活では苦しいものになるでしょう。
そんなときだからこそ、投資を始めるときなのです。
10、100万円からの投資ではありません。
あまった給料やおこづかいから1万円を出すだけで投資ができるのです。
小さなコツコツ投資で、数年後には増えたお金でニッコリと笑顔になれるように!