新しい人生観、考え方

貯金と節約のやりすぎは人生を損する可能性あり!?ほどほどが良い理由とは

何のために貯金と節約をしているのか?

 

どの国の人より日本人が好きなもの、それは「貯金節約」です。

ほとんどの人が「大切なこと」と小さいころに教えられ育ってきました。

「美徳」とまでいわれてきましたが、それも昔の話でしょう。

過度の貯金や節約で、ストレスを溜めてしまっている人も多くなっています。

しかし、貯金と節約ってそれほど大切なものなのでしょうか?

お金はあれば安心ですが、その反対に無くすものも多いはずです。

無くすものとは一体何なのか?そして、貯金や節約をやりすぎるとなぜNGなのか?

年齢を重ねたときに「失敗したな、この人生…」と感じないように。その理由を話していきます。

貯金と節約のやりすぎに注意。あなたは何のためにしているのか?

貯金と節約の本当の意味はどんなものか

 

なぜ、日本人がこんなにも貯金と節約が好きになったのか?

貯金の歴史をたどれば、太平洋戦争の時まで戻らなければいけないので、最近のできごとで考えてみましょう。

「老後の資金には、約2000万円が必要になるのでは…」

どこかのお偉いさんのセリフが、日本人の貯金と節約に拍車をかけました。

「え、それ本当なの?お金がないのってヤバすぎるのかな…」

貯金の額や節約する方法を見直した人も多いことでしょう。

しかし、ここでひとつの疑問が出てきました。

自分の老後や子供のために、そこまで貯金と節約をしなければいけないのか?

これを聞いて「当たり前だ」と答える人に聞きます。

「自分のやりたいこと」までを壊してまでやるつもりですか?

「貯金や節約」「自分の夢と目標」どちらにバランスを傾けるのがベストなのでしょうか?

自分の趣味や夢を壊してまでも?貯金と節約はやらなければいけないの?

日本人の平均の貯金額

 

「老後のために貯金を」「子供の将来のために節約を…」

確かに必要なことではありますが、やりすぎて自分のやりたいことを我慢しすぎていませんか?

毎日の楽しみ、行きたかった旅行先、憧れていた仕事へのスキルアップなど、どれも大事なことです。

何のために頑張っているのか、何のために働いているのか?

「パートナーや家族がいればそのために」ともなりますが、自分をあまりにも犠牲にするのはどうでしょうか?

自分があってこそのパートナーや家族、パートナーや家族があってこその自分。

自分の夢や目標、貯金と節約のバランスがあまりにも崩れてしまっては、生きていて楽しいでしょうか?

 

生きていくのに貯金はどれぐらい必要か

※ストレスが溜まるほどの貯金や節約はNG!自分の夢や目標とのバランスが大事

 

仕事が終わってからのビールおいしいですよね?

「ガマンしてよ!節約しているんだから」といわれても、一日の仕事が終わったときぐらい飲みましょう。

飲んだ方が「明日もがんばろう」ってなります、ストレスも発散しますよね。

あまりにも過度な貯金や節約って、自分の気持ちや気分を害してしまうことさえあるのです。

親が死ぬとき、子どもにお金を残してあげるべきなのか?

子供にどれだけ財産を残していくのがベストか

 

「わたしが持っていた財産を、お前に譲ろう」

映画やドラマでよく聞くセリフですが、これは本当に必要なことなのでしょうか?

「一円も残さないなんて、子供が不憫でかわいそう」

と考えてしまうかもしれませんが、

お金を残さなくても、子供は強く育っていくものです。

 

学生のときから始める節約方法

※子供に残すものとは…、お金が一番ではないはずです

 

子供のことがかわいいのなら、小さなうちに「やりたいことをやらせてあげるべき」です。

スポーツがしてみたい、生き物を飼いたい、外国に行ってみたい、○○にチャレンジしたい。

「ひとつでも多くやらせてあげる」

「体験と経験」子供が成長したときに、これが本当の宝物になるでしょう。

特に教育に関しては、親がきちんと責任を負わなければいけません。

「お金より大事なもの」

体験や経験、そしていろいろな知識を親として子供にしっかりと伝えたいものです。

老後への貯金。本当に2,000万円も必要なのか?

老後に必要なものは貯金とあとは何か?

 

超高齢化社会が続き、年金制度がほとんどあてにならない日本。

「老後には2,000万円がなければいけない」この言葉も真実味が増してくるといえるでしょう。

ここ数年では、政府が企業に対して「人材を70歳まで雇用しなさい」という働きが強くなっています。

これが、30年後にはどうなると思いますか?

人口減少、税金増収のため、そして年金の支払いを抑えるために「75歳まで働け」となることでしょう。

それから夢のセカンドライフ!って…。それまで、生きている自信はありますか?

 

老後になったらどれぐらいのお金が必要か

※老後、老後と口にしますが、若いときの経験や体験の方がもっと大事です

 

年金をもらわず、若いときに貯めたお金を使いきれず、老体になっても働き続けて死んでいく…、つまらなくないですか?

やはり、お金はある程度使っておくべきでしょう。

足腰が弱くなって旅行に行きたいですか?パートナーが横にニコニコしているでしょうか?

そんなものは、若いときだけの話です。

「人生100年設計」というキーワードを耳にしますが「そこまで長生きしてもね…」と感じるのはわたしだけでしょうか?




貯金と節約よりもっと大事なもの。優先するべき3つのこと

貯金と節約はそんなに大事なのか

 

あなたの収入がわずかなら、貯金や節約も必要ですが…。

夫婦共働きで、ある程度の収入があるのなら、過度の貯金と節約は不必要になってきます。

ゼロでいいというわけではありません、ストレスが溜まるほど無理にしなくてもいいというわけです。

そのお金を、もっと大切なことに使ってみませんか?

「お金がすべてじゃない」

こういう言葉がありますが、まさにその通りです。

お金より大事なものに、あなたの時間とパワーを注がなければいい人生を送るのはムリといってもいいでしょう。

若いときの体験、経験、時間を大切に。老人になってからでは遅い

 

「20~30代にもっと、いろいろな体験や経験を積んでおけば良かった」

中高年の男女に若いときの思い出を聞いてみると、このような声が多く返ってくるそうです。

昭和時代を生きてきた中高年の人からすれば、貯金の金利がはるかに良かったこともあり選択肢は決まっていたでしょう。

20~30代に貯金や節約するより「体験や経験、そして学び」にお金をたくさん使いましょう。

 

若いときはお金よりもっと大事なものがあるのに気付くべき

※若いときにあった出来事や刺激は、年齢を重ねてもいい宝物になります

 

海外旅行でいろいろな人に出会って、打ち解けて笑いあう。これは一生の宝物になるでしょう。

若いときにいろいろな体験や経験をしている人は、年を重ねたときもカッコいいものです。

逆に若いときに日々の生活を淡々と過ごしていた人って、あまり魅力がないように感じてしまいます。

フラれてもめげるな。若いときは多くの恋愛を経験すること

付き合っている人とどうやって貯金を貯めていくのか

 

会社の同僚、趣味を通してたくさんの異性に出会うことでしょう。

会話に食事、そしてデート。若いときに多くの異性と経験するべきです。

そして、たくさんの恋愛もしましょう。

フラれても構いません、たくさんの異性と出会うことが必要です。

 

妻の持っている貯金の額はいくら

※「目を肥やす」ってパートナー選びで、案外必要なことかも…?

 

「本当のいい男やいい女」を探す練習といってもいいでしょう。

出会ってすぐに結婚、そして離婚。そんなカップルも最近は多いですからね。

「たくさん恋愛をする」聞こえは悪いかもしれませんが…、しておいて損することはありません。

30~40代になったとき、自分の合った真のパートナーを見分ける必要なことになります。

デートにプレゼント。若いときは、お金もケチケチしないこと。貯金と節約をする時期はすぐそこまで迫ってきていますから…。

若いときはお金を使って遊べ!20代は貯金と節約不要。

若い夫婦の貯金はいくらが平均か

 

何回もいうようですが、20代から貯金や節約としていてはいけません。

体が動いて、無理をしても問題がないときこそ「とことん遊ぶ」べきです。

友人やパートナーと遊びに行ったり、または一人旅なんてことも経験しましょう。

25歳までは何をしても「若いから」と許される年代です。

しかし、30~40代になってとことん遊ぼう!といっても難しくないでしょうか?

 

貯金をたくさんしなくてはいけない年とは

※30歳を過ぎて「もっと楽しいことをたくさんしておけば…」後悔をしないためにも

 

パートナーや家族がいて、仕事も責任が重くなり休むことさえもままならないもの。

10歳違うだけで、これほどの差が出てきてしまうのです。

若いときの時間と体力がどれだけ大切か分かりますよね?

20代で遊びまくっていた人って、年を重ねてもエネルギッシュでパワーに満ち溢れているものです。




貯金や節約より…、このムダをなくせばもっと楽になります

誰でもできる節約と貯金術

 

毎月貯金をしたり、毎日せっせと節約をするのもほどほどだといいですが…、

それよりも簡単にお金を残す方法があります。

答えは簡単「ムダを無くす」ことが一番です。

「ムダなことにお金は使っていないけど」と思いがちでしょうが、これが結構あるもの。

コストカットをしないと、せっせと貯金や節約をしても意味がないでしょう。

ムダを無くしたほうが、貯金や節約をするより手っ取り早い方法になります。

家賃、ローン、スマホ代の「固定費」を徹底的に見直すこと

毎月簡単に節約ができる方法。スマホ代の見直し

 

「毎月○○円貯金!今月も節約をがんばろう」

ハッキリいって疲れませんか?嫌になりませんか?

それよりもっと見直さなければいけないのが「固定費」です。

ムダなものにお金をつぎ込むのは一番いけないことです。

 

スマホ代を見直すと毎月大きな節約になる

※スマホ代の見直し。ムダなお金を払うのはやめましょう

 

夫婦の収入を圧迫するような家や車のローンなんかは最悪です。

見栄を張らず、収入が余るぐらいのものを購入することが一番のポイントでしょう。

「よし、今月も1万円ぐらい節約したぞ!」

それよりかは、固定費を1万円削ったほうがだいぶ楽になります。

いざというときの保険。入って安心!って案外ウソです

保険の入りすぎは貧乏になる可能性が高い

 

生命保険、火災保険、車両保険、ガン保険と数えだしたらキリがありません。

日本人は、慎重な生き方を好むため多くの保険に加入する人がいます。

保険って、そんなに加入しなければいけないものなのでしょうか?

一度数えてみてください、家族全員でいくつの保険に入っているのかを。

支払いが多くて「保険貧乏」にはなっていませんか?

働きすぎて、過労や病気になってしまったら本末転倒になってしまいます。

ガンになる確率を見てみましょう。

 

実際にガンになるとしても、それが自分自身にどれほど差し迫ったものかは、年齢によって大きく異なるからだ。

国立がん研究センターがん対策情報センターのデータによれば、たとえば30歳男性なら、10年後の40歳までにガンと診断される確率は0.5%だ。

この確率は20年後の50歳で2%、30年後の60歳でも7%にとどまる。

東洋経済オンライン

 

数パーセントの数字に対して、月に数千円の出費です。あなたにパートナー、そして親も入れれば数万円。

これってギャンブルをやっている人をバカにできません。あれば安心の保険ですが…、加入しすぎもかなり問題です。

ガン保険だけではありません、一度見直しを検討してみましょう。

よく考えれば解約していいものも出てくるはずです。

子供の塾に習い事の見直し。え、やらせるのがいいのでは?

子供に習わせたいことランキング

 

あなたの子供にはいくつの塾や習い事をさせていますか?楽しくやれているなら問題ありません。

しかし、注意も必要です。

子供に塾や習い事をさせるのはいいことですが「子供は納得」していますか?

周りの子たちがやっているせいか「うちの子供も…」となりがちです。

子供を無理やり説得させたり、塾や習い事をさせるのはいかがでしょうか?

 

貯金や節約のときにしてはいけないこと

※「子供のため…」と思っているのは親であるあなただけかも?

 

子供の意志ではなく、親が子供にやらせたいことをさせる「子供のブランド化」そんな親も見受けられます。

やる気がない子供に塾や習い事。それこそ、お金のムダ使いといっていいでしょう。

子供が納得して楽しんでいるならお金を惜しむべきではありません。

しかし、嫌そうな顔なら「子供の気持ちを無視&お金をムダにしてしまう」とダブルパンチになるのでご注意を。




まとめ

今の日本人のほとんどが「老後のために、貯金を増やしておこう」と必死になっています。

とても大事なものかもしれませんが、やりすぎは禁物です。

自分のやりたいことや生活スタイルをダメにしている人も出てきています。

「お金がたくさん余っている」

何十年も経ったときにとても幸せなことかもしれませんが、無くすのはとても大きなものになるでしょう。

お金は稼ぐことができますが、時間はそうはいきません。

これからの貯金と節約をどうしていくか?はあなたの夢や目標次第になりますよ。

 







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ねねこ
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