会社、転職に悩んだら

すぐに辞めてしまう!そんな新入社員をどうするべき?先輩や上司の苦悩とは

新入社員にどう教えるべきか?

 

春になったら会社の先輩や上司が頭を悩ませる、「新入社員問題」について取り上げます。

入社したばかりの「新入社員すぐに辞めてしまう」これは、会社側も悩みの種になっているでしょう。

しかし、どうやって注意や叱ることをしたらいいのか?仕事は優しく教えるべき?それともスパルタ?問題は山積みです。

そこには先輩や上司のいろいろな苦悩があります。本当に悩んでいるのは、新入社員よりも会社側なのかもしれませんよ?

あなたはどの人材を選ぶ?一番まともな新入社員は誰だ?

すぐに辞めてしまう社員への対応

 

今から紹介することは、わたしの周りで実際にあった話です。

3人の新入社員を紹介するので、あなたが経営者や人事部になった目線で選んでみてください。

Ⓐ 一人目…偏差値かなり低い高校卒業、免許&資格なし、やる気はある

Ⓑ 二人目…偏差値は普通程度の高校卒業、車の免許のみ、人並み程度のやる気あり

Ⓒ 三人目…地方の大学卒業、車の免許のみあり、やる気はほとんど見られない

情報に多少の誤差はありますが、あなたならどの人材を選びますか?

2~3ヶ月働いたあとの結果はこうなりました。B→A→Cの順番に仕事に対してのモチベーションが違いました。

仕事を覚えるのが遅くいろいろ失敗をしても、やる気がある社員を選ぶのが一番のようです。

Cの社員は、「元気がない上に仕事に意欲がない」と困りもの。仕事ができるorできない?ではありません。仕事に対して気持ちが前のめりではないのです。

やる気がない新入社員の教育方法

やる気を引き出させるのも先輩や上司の役目なのでしょうか?

しかし、怒ることはできません。なぜなら、経営者に「辞めないように優しく教育をするように」とお達しがあったからです。

このように、取り扱いに難しい新入社員があなたの近くにいたら、どうやって対応しますか?




この問題は誰が悪いのか?新入社員or会社側?

できない社員はどう仕事を教えればいいのか?

 

入社してから数ヶ月が経ってきたときに分かってきます。

「この新入社員は仕事があまりできないのじゃないか?」と。

頭ごなしにあれこれ口にしてはいけない時代です。もちろん、「会社向いてないよ、辞めたら」なんて口走ってもいけません。

でも、本当に新入社員が使えない人材だったらどうしますか?

 

若い社員のうまい教育の仕方とは

 

本音は、辞めてもらえば面倒がなくなります。しかし、このご時世ポンポンと新入社員は入ってきません。

やはり、入ってきた人材を丁寧に育てていくしかないようです。

入社してきた人材がダメだったのか?仕事をうまく説明できない先輩や上司が悪いのか?それとも育成を怠った会社が悪いのか?

これから紹介するアクシデントに対して、会社はどう対応していくべきでしょうか?

入社して間もないのに「辞めたい」という惨劇への対応

ダメな新入社員はどう対応したらいいか?

 

「もう辞めるの?」と長年勤務している人は、そんな新入社員を何人見てきたことでしょう。

しかし、「辞めたい」と口にしている時点で何ともなりません。その意見を受理してあげるべきです。

ネガティブ思考を持った社員をそのまま働かせると、他の社員がイライラしたりミスを起こすきっかけにもなります。辞めてもらった方がいいでしょう。

辞めたとき、上司から「きちんと教育していたのか?」なんていわれそうですが、働く気持ちのない人間がいてもらっても困ります。

タモリさんは、「やる気のあるものは去れ」と名言を残していますが、あまり無さすぎるのも困りものですよね。

少しのやる気と少しの真面目さがあればいいのです。別に失敗はしてもいいのですが、なかなかうまくいかないものです。

3日続いたらもうダメです。欠勤が長引いたらどうするべきか?

20代の社員に気を付けなければいけないこと

 

入社してすぐに欠勤する新入社員の話をよく耳にすることがあります。

急用なのか?本当に体調が悪いのか?サボりなのか?辞める前兆なのか?

問題なのは「辞める前兆」として何日休むか?ということです。

3日も欠勤が続くようなら、もうアウトの可能性が高いです。その人材に労力や時間をかけるべきではありません。

「辞めたいです」と口にする勇気がなく、連続で欠勤する社員もいるぐらいです。

「辞めたいのか?」と聞くより、「仕事向いていないか?」と聞いた方がお互いにとってスムーズで無難にことが運ぶかもしれません。

「家族持ちだとなかなか辞めないだろう」

こんな言葉を聞きますが間違いです。辞める人はどんな苦しい生活をしていても辞めます。

与えた仕事をこなして終わり?仕事に前のめりにならない姿勢に困る

やる気のない社員への対応の仕方

 

「この仕事をしてほしい」「次はこの仕事」新入社員には、このように説明しないといけません。

入社して数ヶ月は仕方がないことです。しかし、それ以降は自分から仕事の有無を確認したり、次の仕事を探してほしいですよね。

与えられた仕事が終わってしまうと、次に何をしたらいいのか分からずモジモジしている 新入社員はいませんか?

高卒の18歳ならなんとか頷けますが…、大卒だと「今まで少しも働いた経験ないの?」と聞きたくなります。

「Z世代に多く見られる」とくくってしまうのはいけませんが、この世代は「失敗するのは良くない」と思っている傾向があります。

だから、「次の仕事を見つけてまで失敗したくない」と思っている人もいる人もいるそうです。

分からなくても、失敗してもいいのです。少しだけ積極性を見せてくれませんか?と思ってしまいますよね。

先輩や上司の苦悩。若い世代をどう教育するべきなのか?

新入社員へのうまい接し方と話し方

 

「それって、パワハラじゃないですか?」

何をどう説明しても、こうやって切り返されたら先輩や上司はたまったものではありません。

ではどうやって新入社員に叱ったり怒ったりしたらいいのでしょうか?

結果をいってしまえば、これが難しいことです。なぜなら、人によって言葉の捉え方がまったく違うからです。

これからの時代、どうやって新入社員の教育をしていけばいいのでしょうか?

叱る?優しくする?教育とパワハラの境目を探る

新入社員へのしつけとパワハラ

 

新入社員が間違ったまま仕事を進めていた。何回も同じミスをして、周囲に迷惑をかけている。

あなたなら、この社員への対応はどうしますか?

もちろん、叱るべきです。それとも、「ダメだよ?いつまでもこんなことして」と低姿勢で子どもをあやすように諭しますか?

叱ると「パワハラ」の文字が浮かび上がりますが、間違っているというべきです。

いくら優しく接しろといっても間違った行動に対して目をつぶるようでは社会人として、いえ人間として間違っています。

叱るときは長くても10分程度にしましょう。それ以上に長いと人間は話を集中して聞くことができなくなります。

それ以上小言が長いと、それはあなたの不満をぶつけているだけになります。注意をしましょう。

あなたはどんな仕事がしたいのか?と問いただしてみる

ダメな新入社員はどうしたらいいか?

 

部署に配属されて早々に「この仕事は向いていない」と口にする人がいます。

元々不向きなのか?まったく成果を出せない社員もいることでしょう。中には、仕事が合わないことを理由に辞めたいという新入社員もいます。

合わない仕事を延々にさせることは、社員と会社のどちらにとっても良くありません。

部署の移動や仕事の内容を大きく変えると、良い結果になる可能性があります。

その人材にとって、何が一番の仕事なのか?どうすれば活躍するのか?を探すのは先輩や上司の役目です。

人材が活躍できないステージを用意できないのなら、その会社や人材もたかが知れています。

今までまともな仕事ができなかった人材の新たな一面を見れるかもしれません。

「見て覚えてもらう」という教育方法は古い。マニュアルを納得するまで説明する

効率のいい仕事の教え方とは

 

「見て覚えろ」という昭和の教育方法ですが、あなたの会社ではやっていませんよね?

このやり方で進めるのは会社側の勝手がすぎます。若い世代にはまったく通用しません。

「どう仕事を進めるのか」「効率のいい作業方法」「注意事項」

これらを、新入社員が納得するまで教えてあげるのが、今の教育方針でしょう。

「自分たちの時代は…」と口にしているから、若い世代がうまく育たずに辞めていってしまうのです。

いくつもの会社を見ての持論ですが、若い人と女性社員が多くいる会社は本当に元気です。

40代以上しかいない会社をたまに見かけますが、お察しの通りすべてが古く経営が難しくなっています。




まとめ

この記事を読んで、新入社員を若い世代と捉えがちですが違います。年齢を重ねた中途採用の人でも新入社員です。

そして、若い世代ばかりが扱いづらい訳ではありません。自分より年がかなり上の人でも扱いづらい人は山ほどいます。

そんな人たちを叱っても、すぐに辞めてしまう人はいるのです。

「これだから若い世代は…」なんていわずに、先輩や上司も仕事のやり方を変えなければ古い会社になってしまいます。

今のご時世、会社側もかなり苦労をすることを覚悟しなければいけません。

 







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ねねこ
働くあなたを応援したい! 悩んでいる人に「新しい働き方や仕事」を紹介。自分を180度変える生き方やためになる考え方とは? 気になるサービス、使ってみたいグッズのレビューもあります。
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